鉄槌!
先日、ついに裁判員制度がスタートしましたね。
映画「12人の優しい日本人たち」の世界が現実になりました。
この映画は、日本に陪審員制度があったとしてという過程にたった
映画です。
陪審員1号から12号まで、男女さまざなな立場、職業、生い立ち
の人が集まり、ある刑事事件を裁きます。
有罪、無罪が二転三転する、面白い作品です。
もし、見てみようかなっと思った方は、陪審員4号に注目です。
物語の後半さえないオヤジが見せ場をつくります。
11号の豊川悦司じゃないよ。さえないオヤジの方です。
さて、
今回の本は、裁く側ではなく、当事者の話です。
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「鉄槌!」(単行本)
いしかわじゅん(著)
角川書店
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本書は、
著者のいしかわじゅんさんが、実際に当事者となって戦った裁判の
記録です。
刺したとか殴ったとかの血なまぐさい話ではありません。
が、
当事者にとっては、笑い事ではありません。
降りしきる雪、迫りくる闇―。厳寒の山中でスキーバスに取り残された著者は、
そのくだりをマンガに書いて発表、すると
バス会社から何の謝罪も受けぬばかりか、逆に訴えられるはめに...。
というもの。
裁判そのものの特殊性や、弁護士の仕事ぶりなど
驚きの内容が綴られています。
まさに、激闘。
いつまでも、平行線をたどる両者。個人対企業。
お金と時間と精神をすり減らし、立ち向かう様が読めます。
どうのような決着がついたのか。和解できたのか。
何が起こるかわからないご時勢。
心の準備の為に、ご一読あれ。
ちなみに
「裁判官の爆笑お言葉集」(新書)
「陪審裁判を考える」(新書)
という本もあります。
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机禅文庫在庫状況
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※「鉄槌!」+「裁判官の爆笑お言葉集」+「陪審裁判を考える」セット
【セット中古価格】

「鉄槌!」
【状態】
2000年9月初版発行。帯あり。カバーにスレ跡あり。天に若干よごれあり。
「裁判官の爆笑お言葉集」
【状態】
2007年7月第15刷発行。カバーに少々スレ跡及び小キズあり。
「陪審裁判を考える」
【状態】
1990年5月発行。カバーに少々スレ跡及び小ヨゴレあり。
初めてご注文の方は、ご利用手順をよくお読みくださいませ。
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