宇宙300の大疑問
「地球の音 (The Sounds of Earth)」というタイトルの金メッキされた銅板製レコード
を搭載した惑星探査機「ボイジャー1号」
NASAが1977年に打ち上げたのですが、今だ健在で飛行中なんだとか。
あと数年で太陽圏(太陽風が届く範囲のこと)から出て行くそうですよ。
すごいですね~。
電源はどうなってるんでしょうか?
さて、今年2011年も宇宙関連のイベントが盛りだくさんです。
さらっとあげると、
今年3月、NASAが2004年に打ち上げた水星探査機「メッセンジャー」が
水星に到着予定。
さらに、夏には木星探査機「ジュノー」の打ち上げを予定しています。
日本では、5月宇宙飛行士の古川氏(宇宙に行った日本人9人目になります)がロシアのソユーズで国際宇宙ステーションへ。6ヶ月滞在する予定です。
そしてそして、
身近なところでは、
3月19日に名古屋市科学館に世界最大のプラネタリュウム
が完成します。
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/index.htm
ドーム径なんと35m!!一度は見てみたいですね~。
ちなみに、わが地元の2つのプラネタリュウム、
明石の天文科学館と神戸市立青少年科学館のドーム径は20mです。
さて、
今年読んだ本の中で現在1,2位を争うくらい面白かったのがこちら!
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宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書)
村山 斉 (著)
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新聞にもでっかく広告が載っていたのでご存知の方も多いのでは。
宇宙は何でできているのかという問いに素人でも分かりやすく・・・
というか読みやすく解説してくれた入門書です。
惑星がどうこういう内容ではなく
宇宙というマクロの世界が素粒子というミクロの世界と
ウロボロスの蛇状態って・・・
と紹介はこの辺にして、とにかく
最近知的興奮に飢えている方にはオススメの一冊です。
(日本人ノーベル賞受賞者がどんな成果をあげて受賞したのかをも
知ることが出来ますよ。)
とはいえ、
もうちょっと気楽に、例えば「メッセンジャー」が水星に到着したニュースを
家族で見ながら、薀蓄を垂れて小鼻を膨らませたいという方には、
こちらはいかがでしょう。
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宇宙300の大疑問 (ブルーバックス)
ステン・オデンワルド (著), 塩原 通緒 (翻訳)
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宇宙に関する300の疑問について天体物理学博士である
著者のステン・オデンワルド氏が、ずばりと答えてくれます。
一問一答式なので、とても小気味良く読むことが出来ます。
金星と水星ではどちらの温度が高いか?
惑星の質量はどうやって測るのか?
といったものから、
宇宙服を着ずに宇宙空間に出たらどうなるか?
近い将来地球に衝突すると思われる小惑星はあるか?
惑星が爆発する可能性はありますか?
といった、ちょっとSFチックなものまで。
但し2000年初版なので、バリバリの最新情報ではないことを
頭に入れて読んで下さいね。
ちょっと前まではこうだったんだけどって風に。
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2002年2月第6刷発行。帯なし。カバーに少々スレ跡及び小キズあり。
栞あり。一部蛍光ペンでライン引きあり。
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