趣味・こだわり・実用
墨水筆 珍蔵
一人暮らしを始める時、親がこれはもってけといって手渡してくれた物が
あります。
中華なべとおたま。
正確には、扱いが難しいからということで、
プロが使っている中華なべじゃなく、柄のついた底が深い
大き目のフライパンです。
これがあれば、男一人の自炊は完璧だ。と豪語しておりました。
まあ、話半分で適当に相槌を打っていたのですが、
実際、使ってみると便利なんですなあ。
自炊ったって休みの時しかしないし、ましてや手の込んだ料理なんて
はなから眼中にありません。
野菜炒め、チャーハン、マーボー豆腐、マーボー茄子、ホイコーロー・・・。
(もちろん、市販のまぜて炒めるだけの簡単メニュー利用)
あっという間に、出来ちゃいます。
ビバ!中華!!
スーパーアイテム。
中華なべとおたま。
我が家では、今後代々継承されていくことでしょう。
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墨水筆 珍蔵
李英豪
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今回は、中国で出版された万年筆の本です。
モンブラン、パーカーなどの写真も載ってます。
見事、完全に中国語のみ。
漢字なのでなんとなく意味がわかった気になります。
そこらへんを楽しめる心の余裕のある方向けです(笑)
フルカラーで、見たこと無い万年筆の写真が掲載されてますので、見てるだけでも
楽しめます。
ポスターやインク瓶の写真も。
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机禅文庫在庫状況
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【状態】
2001年2月第1版。帯なし。カバーに少々スレ跡及び小ヨゴレあり。
他状態おおむね良好。
【中古価格】

初めてご注文の方は、ご利用手順をよくお読みくださいませ。
↓↓↓↓やっぱり紙の本で新刊がええわあ~という方は↓↓↓↓

カバー、おかけしますか?
その時は、もういらんもんとして捨ててしまったもので、今、後悔しているものの一つに、
小学生の頃の行きつけの本屋さん(神戸市垂水区の文進堂)でもらった書皮があります。
当時は、
黙っていても本(マンガでも)に書皮をかけてくれたものです。
そこのは、ちょっと珍しく紙製ではなくビニール製。
でこぼこした表面(すべりどめ?)で色は2種類あったかな!?
超お気に入りで、しこたま貯めていたものでした。
少し大きくなって他の本屋さんに行くようになっても、
そんな、小じゃれた書皮をかけてくれる所に出会ったことがありませんでした。
あんなに大切にしていたのに、
何度目かの引越しのときに捨ててしまったのです。
ああ、あの手触り・・・なつかしいなあ~。
ちなみに、この本にも掲載されていません。(古い話だもんな~)
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カバー、おかけしますか?―本屋さんのブックカバー集
出版ニュース社(編)
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お気に入りの書皮お持ちですか?
書皮というのは、新刊書店のレジで、「カバーおかけしましょうか?」
とたずねられる、そうあれです。
所詮は、本の包装紙なのですが、されど、包装紙。
そこには、書店の自己表現を見ることができます。
汎用の書皮に店名のハンコを押しただけのものから、
オリジナルデザイン。
デザイン優先で、店名を目立たせてないもの。
完全に、広告(映画とか)になっているもの。
さて本書では、
全国の本屋さん(191点)の書皮をフルカラーで掲載。
カタログフェチの私にとって、たまらん内容です。
自己流で、机禅文庫オリジナル書皮を作った事があるのですが、
意外と難しく、そして楽しい。
色は、少し抑えた方がいいかとか、
店名は、あまり目立たないほうが・・いやいややっぱり
中央にどっかりと・・・。
あーでもないこーでもないとやってると、すっかり日が暮れて
しまいます。
ネットで本を買う機会ががぜん増えましたが、
リアル書店で、本を買い、気合の入った書皮に出会えるのも楽しいものです。
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机禅文庫在庫状況
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【状態】
2004年12月初版第1刷発行。
帯あり。カバーに少々スレ跡及び小キズあり。他状態おおむね良好。
【中古価格】

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自分の手相がわかる本
ついつい、読んでしまうのがこの手の本です。
自分の未来は?
自分はどんな人間なのか?
自分はどうしたら・・・・・?
先のことは、分からないから面白いとは、理解していても
ちょっと、知っておきたいのが人情ってもんでしょう。
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「自分の手相がわかる本」
田口二州(著)
王様文庫
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文庫ですが、この本を100パーセントマスターできたら
にわか占い師になれそうな内容です。
ただし、
何パターンか、手相の事例が掲載されています。
自分の手相と見比べてみると思いますが、まあ大抵は、ちょっと
違う。
こっちに似てるけど、こっちにも似てる。
どっちなんだという判断が難しい。
本の限界。
でもまあ、ご安心を。
手相は変わるんだそうです。
よくない相が出ていても、それを危険信号ととらえて
行動していけば、いいのだとか。
じゃあ、
良い手相を手にいつも書いてたら、良くなっていくのでしょうか?
その辺の事は、書いてなかった・・・・・。

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机禅文庫在庫状況
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【状態】
2003年2月第2刷発行。帯あり。カバーに少々スレ跡あり。栞つき。
【中古価格】

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二笑亭綺譚 50年目の再訪記
むかーしむかし。建築を勉強してた頃。
製図の時間というのがありました。
課題をエスキス(あーでもないこーでもないと試行錯誤すること)し図面を書き
(もちのろん、手書き)、そんでもってパース又は模型を作る。
課題が出された日から嬉々として取り組む同級生を横目でみながら、
すちゃらか学生の私たちは、さっさと遊びにいったものでした。
(提出は、数週間のちなんで)
大人になっても、夏休みの宿題方式でやってたので、
提出前は必ず徹夜。毎回、徹夜。
エスキスをやりきってないから、
部屋が一つ足らんかったり、
地下なしの2階建てという課題なのに、1階平面図に地下へいく階段が書とったり、
面積の帳尻を合わせる為に巨大な便所を書いてみたり・・。
2階のレベルより高く登ってしまう階段を書いとったり・・・。
よく言えば独創的。(というかもはや法令違反!?)
(遠い目・・・)
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二笑亭綺譚 50年目の再訪記
式場隆三郎
3600円(絶版)
求龍堂
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本書は、昭和6年頃に実在した
「二笑亭」と名づけられた建物のお話です。
といっても、建築家が書いた小難しい内容ではないので、ご安心を。
著者は、建築関係の専門家ではなく精神科の先生。
そして、
建物の所有者であり設計者でもあるのが、患者の赤木城吉(仮名)。
当時の新聞に、「狂人の建てた化け物屋敷」と報じられ
近所の人は「牢屋」と呼ばれていたらしい。
現代の、「ゴミ屋敷」か「楳図かずおハウス」といったところでしょうか。
すごさの質が違いますが・・・(笑)
巻頭に、建物の各所を写した写真が掲載されています。
これが又
当時の白黒写真で、独特の雰囲気を醸し出しています。

・奥行きの無い押入れ・のぼれぬ梯子
・外部との接触を拒否する塀
・和洋合体風呂・何を計算したか分からない建築メモ・・・・・。
なぜ、彼はこのような建物を建築するにいたったのか?
彼は、どんな人物なのか?
家族は?
(結婚して5人の子女がいた。長男は、世界一周の旅の時発狂。
尚、この世界一周の旅のくだりも興味深い。)
建物は、どうなったのか?
きっと、この本は
あなたの、知的欲求を満足させてくれることでしょう。
かつて日本にあった奇妙な建築物の魅力をご堪能あれ。
本書は、昭和40年に刊行された「決定版・二笑亭綺譚」に
昭和14年に刊行された本の写真図版を加え、
新たに「50年目の再探訪」を加えて構成されてた本です。
写真や平面図だけだと、全体像がイメージがしにくいのですが、
「50年目の再探訪」にて模型を制作。
その写真が掲載されています。
このおかげで、位置関係がよく分かります。

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机禅文庫在庫状況
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【状態】
平成2年5月第2刷。帯あり。帯に小ヤブレあり。
カバーに少々スレ跡及び小キズあり。天地小口に少々ヤケあり。
カバー背にヤケあります。
【中古価格】

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世界の万年筆ブランド
私は、子供の頃からカタログフェチ。
怪獣にはまれば怪獣図鑑、自動車にはまれば年2回雑誌の国産車オールカタログ特集を欠かさず買い、万年筆にはまれば、ずらりとならんだ万年筆の写真が載った本を毎夜眺めるといった具合。
全体を把握してないと落ち着かないといいましょうか・・・。
単に、全部を所有したいといういやしい物欲の表れなのか?
未だに、その癖は直っていません。
そんな私が、
万年筆の世界に足を踏み入れようとする方へいつもオススメする一冊をご紹介。
万年筆の全体像を把握するにも、又基本的な知識を得るにもとても優れた雑誌かと思ってます。
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「世界の万年筆ブランド 珠玉の万年筆と45のブランド万年筆」
1600円+税
エイムック1641 えい出版
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世界の有名万年筆メーカーごとのページ構成で、各ブランドを総天然色で紹介。
完全カタログではないのですが、各メーカーの定番シリーズはしっかり掲載してくれてます。
モンブランやペリカン、ラミー・・といった有名どころ。
セーラーやパイロット、プラチナといった日本のメーカー、
さらに、
ロングプロダクトや川窪万年筆店、万年筆の山田、大橋堂なども!
(こちらはさすがに、まとめて1Pで紹介という扱いですが・・。)
カタログフェチ心をくすぐるのがこれだ!
・モンブランの限定品(パトロン、作家)のリスト(2008年まで。全ての写真が
ないのが残念)
・パイロットの全15種のペン先リスト
・セーラーの特殊ペン先リスト
・インクボトルコレクション
・インクカラーチャート
こういうのが1冊にまとまっているのがうれしいですよね。
実は、いままでの「趣味の文具箱」の内容を再構成した本なのですが、
ちゃんと最新情報(発行日時点)も加わっています。
万年筆の啓蒙活動には欠かせない1冊でしょう。
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机禅文庫在庫状況
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【状態】
表紙に少々スレ跡及び小キズあり。他状態おおむね良好。
【中古価格】

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洋書!!万年筆の本その1
洋書ですが、写真が豊富で英語が分からなくてもそれなりに楽しめちゃう本をご紹介。
英語が分かればもっと楽しめる!!
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●The Illustrated Guide to Antique Writing Instruments
Stuart Schneider (著), George Fischler (著)
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タイトルを直訳すると、
「アンティークの筆記用具の写真入りのガイド」
アンティークの筆記具(万年筆やシャーペン)を500本以上フルカラーで
掲載しています。
そのおのおのについて、簡潔な説明と値段(これは相場ということでしょうか?)が表記されています。
全160ページほどのこの本、写真も美しく一本一本じっくり見入ってしまいますよ。



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洋書!!万年筆の本その2
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● Fountain Pens Past & Present
Paul Erano (著)
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タイトルを直訳すると、
「万年筆 過去と現在」・・・ですよね。
結構人気のある本のようです。
"UPDATED"とありますので、改訂版ということでしょう。
この本もフルカラーで、美しい万年筆の写真がちりばめられています。
前半は、みっちりと英語で記事が載っています。
中でも、目を惹いたのは、
当時(1920年代や30年代など)の広告がところどころに掲載されていて、良い味出しているところですね。



残念ながら、表紙小口にへこみキズがあります。

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インクの色は?
突然ですが、
サクラクレパスのクーピーペンシル使ったこと
ありますか?
初めて出会ったのは、小学生の頃。
当時、色鉛筆は消せないというのが、常識でした。
それが、
消せる色鉛筆がある。しかもそれは全部が芯。
小学生の頃の私の心を鷲づかみにした商品。
どうしても欲しくて、欲しくて・・・・。
ふんぱつして24色を手に入れたのですが、
普通の小学生にとっては、そんなにいらないんですよね~。
絵を描くのが趣味ってわけではないし。
定番の数色しか使わない。
鉛筆削りが楽しくって、むやみに削って1本だけみょ~に短くなったり。
折って、ばらばらになった色とか。
まだあったかなあ・・・。
大人になって、
万年筆のインクもあれやこれや手に入れたけど、主に使っているのは
ブルーブラック、ブルー、ブラック。
うーん。
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「花のようなインク」 るしあ 文芸社
ISBN4-8355-7237-8
1300円+税。
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本のタイトルを含め、8作品からなる短編集です。
「花のようなインク」は、ある高校の先生の恋のお話。
先生になって3年目の夏。
主人公は職場から近い下宿に住んでいます。
そこの管理人さん?の従姉妹の娘さんがお相手。
夏祭りに行ったり、文通したり(昭和30年代の設定なんでね。)
けっこう、いい感じ。
先生は、ある時意を決して、気持ちを伝えようとします。
手紙に彼女の好きな赤色のインクで。
<あなたに伝えたいことがあります。
でも、手紙に書くのはやめます。
今度お会いしたときにお話します。>
そして、返事を待つのですが・・・・。
いくら待っても返事は来ない。
不安な日々を送っていると、ある日
その娘さんは、違う人とお見合いをしたと知ります。
何故?
手紙に赤インクを使う時は相手に確かめてから(笑)
他のお話は、以下のとおり。
「青い花束」
「破片」
「コレクター」
「野火」
「R12」
「ガーデン」
「日々コレ小説」
ちょっとした隙間の時間に、
布団に入って寝る前に一編づつ。
そんな風に読みたい本です。
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