カバー、おかけしますか?
その時は、もういらんもんとして捨ててしまったもので、今、後悔しているものの一つに、
小学生の頃の行きつけの本屋さん(神戸市垂水区の文進堂)でもらった書皮があります。
当時は、
黙っていても本(マンガでも)に書皮をかけてくれたものです。
そこのは、ちょっと珍しく紙製ではなくビニール製。
でこぼこした表面(すべりどめ?)で色は2種類あったかな!?
超お気に入りで、しこたま貯めていたものでした。
少し大きくなって他の本屋さんに行くようになっても、
そんな、小じゃれた書皮をかけてくれる所に出会ったことがありませんでした。
あんなに大切にしていたのに、
何度目かの引越しのときに捨ててしまったのです。
ああ、あの手触り・・・なつかしいなあ~。
ちなみに、この本にも掲載されていません。(古い話だもんな~)
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カバー、おかけしますか?―本屋さんのブックカバー集
出版ニュース社(編)
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お気に入りの書皮お持ちですか?
書皮というのは、新刊書店のレジで、「カバーおかけしましょうか?」
とたずねられる、そうあれです。
所詮は、本の包装紙なのですが、されど、包装紙。
そこには、書店の自己表現を見ることができます。
汎用の書皮に店名のハンコを押しただけのものから、
オリジナルデザイン。
デザイン優先で、店名を目立たせてないもの。
完全に、広告(映画とか)になっているもの。
さて本書では、
全国の本屋さん(191点)の書皮をフルカラーで掲載。
カタログフェチの私にとって、たまらん内容です。
自己流で、机禅文庫オリジナル書皮を作った事があるのですが、
意外と難しく、そして楽しい。
色は、少し抑えた方がいいかとか、
店名は、あまり目立たないほうが・・いやいややっぱり
中央にどっかりと・・・。
あーでもないこーでもないとやってると、すっかり日が暮れて
しまいます。
ネットで本を買う機会ががぜん増えましたが、
リアル書店で、本を買い、気合の入った書皮に出会えるのも楽しいものです。
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机禅文庫在庫状況
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【状態】
2004年12月初版第1刷発行。
帯あり。カバーに少々スレ跡及び小キズあり。他状態おおむね良好。
【中古価格】

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