ホルモーセット
万年筆好きならよくご存知の限定万年筆。「檸檬」
丸善さんの創業130周年記念限定万年筆ですね。
今は無き雑誌「ラピタ」の付録万年筆第一弾もこの「檸檬」を模したミニ
万年筆でした。
「檸檬」は、大正時代の丸善京都店を舞台とした
梶井基次郎の短編小説『檸檬』にちなんで創業130周年の折に製作、
販売されたレモン色!?の美しい万年筆です。
その作者「梶井基次郎」のエピソードが
「ホルモー六景」にあります。
「ホルモー」という奇妙な設定。
でも京都という町は、「あるかもしれん」と想像力をかきたててくれる
ところです。
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鴨川ホルモー(単行本)産業編集センター
ホルモー六景(単行本)角川書店
万城目 学(著)
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「鴨川ホルモー」は、
著者のデビュー作であり第4回ボイルドエッグズ新人賞を受賞しています。
映画にも舞台にもなった作品ですね。
まだ知らない方のために、簡単に説明すると
「鴨川ホルモー」とは、まず「ホルモー」というのが、競技の名前です。
それに、開催地の地名がつきます。
さて、その競技とは、実に1000年も前から続いているいわれています。
京都産業大学玄武組、龍谷大学フェニックス、立命館大学白虎隊、京都大学青竜会
の4つのサークルでトーナメントを行い優勝チームを決定します。
実際に戦うのはオニであり、人間は命令を出すだけ。
1チームは10人で構成。
各人100匹ずつオニを使い、オニ語を発して攻撃部隊と補給部隊に分かれて戦うという設定。
選ばれるべくして選ばれた主人公が、このホルモーをとおして成長していく様子を
綴った作品です。
そんな「鴨川ホルモー」を補完?する形なのが、「ホルモー六景」です。
「ホルモー六景」は、6つのエピソードからなり
そのそれぞれが、「鴨川ホルモー」のストーリーのなにがしかに
リンクする作りになっています。
なので、ホルモーの世界をより深く味わうことが出来ます。
えええ、そうくるか。
なるほどねえ~。
作者の知恵と想像力にもてあそばれて下さい。
2冊いっき読みがオススメです。
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机禅文庫在庫状況
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・鴨川ホルモー
2007年5月第12刷発行。
・ホルモー六景
平成20年5月5版発行。
【状態】
共に、帯あり。カバーに少々スレ跡及び小キズあり。
小口に小ヨゴレあり。他状態おおむね良好。
【セット中古価格】※分売は致しません。

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