宇宙旅行

「西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んで行く。」
と言い残して戦いに行ったのは、ウルトラセブンでした。

この明けの明星というのは、ご存知「金星」のこと。
新幹線のぞみで最短で約16年の距離にあるこの星は、
美の女神にたとえられ「ヴィーナス」と呼ばれていたり、地球と大きさが同じことなどから「姉妹星」と呼ばれたりしていますが、実は暴風が吹き荒れる謎の多い惑星なのです。

その謎を調査すべく、日本の探査機「あかつき」が打ち上げられました。
そして、小惑星を調査しにいっていた探査機「はやぶさ」がついに帰還してきます。
聞けば、それはそれは苦難のミッション。
無事帰還すること願ってやみません。
そしてそして・・・。

宇宙の話は興味が尽きないですね~。

ついこの前も宇宙飛行士の山崎直子さんが、無事宇宙ステーションから帰還されました。
(物が見当たらない、無くした?というおまけつきで。あったのかな~)

そうそう、
日本人で宇宙にいったことがあるのは、たった8名(2010年現在)なんですね。
詳しくはこちら
まだまだ一般の人がちょっと月までなんていう話は、先のことのようです。

映画とはえらい違い。(2010では、有人で木星に行ってる筈なんですが・・)

そこで、誰もが訓練もなしに、手軽に惑星ツアーにいける本をご紹介いたします。
CGをガンガン使った映像を見るのではなく、
頭の中のイメージ、妄想力で、宇宙旅行に行きましょう。

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宇宙旅行―中川先生と行くぐるっと銀河大周遊7日間
株式会社G.B.
中川 人司(監修)
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宇宙旅行

予備知識が無くても、SF好きで宇宙が好きならきっと楽しめます。
フルカラーの写真が、気分を盛り上げてくれちゃいます。

しかも、マニアックにならない程度の細やかなデータで惑星の事を勉強できるので、
意外な事実に驚かされてしまいます。
友達に言いたくなること間違いなし!!

冒頭、旅行の手引きと日程表が良い味出してます。
まるで、学校の遠足のようで、思わずニヤリ。

惑星までの距離を、新幹線のぞみに乗って行くとかかる日数を記載してくれているのが面白い。
ちなみに、月までは、約53日。

さて、空想宇宙旅行7日間の日程は、

一日目が地球を出て、月、2日目が太陽・水星・金星、3日目火星・木星、4日目土星・天王星・冥王星・海王星と、太陽系内をくまなく回った後、5日目宇宙ステーションに立ち寄り、6日目太陽系外にむけ出発、最後は、恒星の一生を追いかけます。

宇宙旅行

なじみのある太陽系の星々の見所から、赤色巨星、黒色矮星、白色矮星、超新星爆発、
ブラックホールと、スケールの大きいこと大きいこと。

知らず知らずのうちに、メタ認識に導いてくれて、
悩んでることなんか、なんとかなるっ!!って思えてきます。


兵庫県の神戸以西に住む者にとって、宇宙、星といえば、明石の天文科学館。
一度は子供の頃、遠足で訪れたことがあるのではないでしょうか。

プラネタリウムでは、
初め現実に見ることが出来る星空の様子から、
地上の明かりを全て消して見せてくれる星空への変化に驚嘆の声を上げない人はいないでしょう。

昭和の頃の展示で、
「月の体重計」(正式名称は忘却)台に乗ると、月に行った時の目方(6分の1)をカードにプリントアウトしてくれる、というものや、
一階の巨大な円盤状の置物(何だったかは忘却のかなた)がありました。

覚えている人いるかなあ~。

動物園や水族館にはない独特の魅力に、ひきつけられて子供の頃、よく連れてきてもらっていたのでした。

そんな、明石の天文科学館が、2010年5月29日
リニューアルオープンします。

久しぶりに行かねば。


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机禅文庫在庫状況
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【状態】
2009年8月初版発行。帯あり。カバーに少々スレ跡及び小キズあり。
他状態良好。

【中古価格】
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初めてご注文の方は、ご利用手順をよくお読みくださいませ。

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