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        <title>机禅文庫</title>
        <link>http://kizen.bunko1.com/</link>
        <description></description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2012</copyright>
        <lastBuildDate>Sat, 30 Jul 2011 09:46:14 +0900</lastBuildDate>
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        <item>
            <title>眼力の鍛え方</title>
            <description><![CDATA[<p>今、自分が見ているものと隣の人が見ているものが違っているとしたら・・・。<br />
いえいいえ、別に変なモノが見えてるとかそういうのじゃなくて。</p>

<p>我が家も昨年から地デジテレビに換えたのですが、今更ながらびっくりするくらい鮮明。肌のかんじとか、細かな動きとか・・。へえ～こんなだったのか。と思う毎日。</p>

<p>そういえば「メガネ」をかけ始めた時もそんな感じでした。</p>

<p>開いているのはどっちかっていうおなじみの学校での視力検査。<br />
指示棒が見えなくて、どこさしているかさえ分かりませんでした。<br />
恥ずかしったらありゃしない。</p>

<p>大人になって、運転免許の更新の時も、別室に連れて行かれたなあ～。<br />
以来、視力検査はしっかりトラウマに。</p>

<p>メガネをかけて生活し始めると、ああ、みんなはこんな風に世界を見てたのかって子供ながらにショックを受けたものでした。</p>

<p>今回の本は、未だに持ってる「眼がよくなる」という淡い淡い期待が手にとらせた一冊です。<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
眼力の鍛え方 (新潮新書) <br />
新潮社<br />
石垣 尚男 (著) <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p>「めじから」と読むます。<br />
そう、著者はゲーム「ＤＳ眼力トレーニング」の監修者です。</p>

<p>単に視力を良くするという話ではなく、<br />
スポーツビジョン（＝めじから）と名づけられた目の機能を鍛えて日常生活、特にスポーツ（野球やサッカーなどの種目）に生かそうという内容です。</p>

<p>スポーツビジョンというのは、大胆に説明すると、ピッチャーの投げた球が止まって見えたとか、走ってる電車の中が見えるって話です。</p>

<p>巻末には付録として具体的な基礎トレーニング方法が記載されています。<br />
若干、野球やサッカー、バレーボールに興味のある方向けの内容となっていますが、</p>

<p>眼は一晩くらい休ませないでも機能は落ちない。現代の我々にとっての最適な眼は？視力検査のカラクリなど。目に関するも知識も散りばめられています。</p>

<p>特に、野球のバッターはどの時点で打とうと決めて動き始めているか？は、プロ野球中継を見る目が変わるかもしれませんよ。</p>

<p>３歳頃～６歳頃で発達が完成する視力とは異なり、２０歳頃までは、発達続けるというスポーツビジョン。</p>

<p>え、とうに過ぎてるって？ご安心下さい。<br />
眼はまだまだ発達するそうです。</p>

<p>それが著者が定義するところの「がんりき」なのです。</p>

<p><!-- モジュール --><br />
	<$MTInclude module="pmtag"$></p>]]></description>
            <link>http://kizen.bunko1.com/105/100-2/post-79.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">100)生活・仕事・健康</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">目録</category>
            
            <pubDate>Sat, 30 Jul 2011 09:46:14 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>字幕仕掛人一代記―神島きみ自伝</title>
            <description><![CDATA[<p>たまたま読んでた本がきっかけで、<br />
急に見たくなったのが伊丹十三監督作品。<br />
そこで、<br />
先月から試しに<a href="http://www.m-enta.com/tutaya/" target="_blank">宅配レンタル</a>のお世話になっています。<br />
昔見た映画も、検索一発でたどり着けるのが嬉しい。<br />
探して探してケースしかなかった・・なんてことないので<br />
助かります。</p>

<p>ちょっと古い話ですが、<br />
子供の頃、レコードレンタルの時代。<br />
会員登録する時は、家に電話をかけられたり（未成年なんで）<br />
返却の時は、レコードに傷が付いていないか、<br />
やたら滅多念入りに見られたりと、</p>

<p>悪いことしてないのに、ドキドキしどうしでした。<br />
それが、<br />
いまじゃ郵便でレンタルＤＶＤをやり取りをする時代！<br />
ワンダホー！</p>

<p>さて、<br />
巷ではなにかと、スマートフォン全盛のようです。<br />
すっかり流れに乗り損なっておりますが、<br />
まだまだケータイにも使っていない（使えてない？）機能がたくさんあるでぇ～ということで、その一つケータイで映画を見ることになりました。</p>

<p>ａｕユーザーならおなじみ、あの緑色の専用サイト。<br />
初めて利用してみました。<br />
ある期間がすぎると視聴できなくなるという仕組みなんですね。<br />
購入というよりレンタルというかんじ。<br />
しかし、<br />
もっと古い映画だけなのかと思ったら意外と最近の映画もありました。<br />
パソコンでも視聴可能です。</p>

<p>以前映画館で見そびれた「アイアンマン２」という洋画を<br />
ダウンロードして、携帯に転送。</p>

<p>いそいそとボタンをポチっと。<br />
すると画面サイズが思ったよりも小さいじゃないですか！</p>

<p>たまたまなのか、ダウンロードの操作が間違っていたのか。<br />
画面サイズが思ったよりも小さくびっくりでした。<br />
勿論、それなりに楽しめましたが。</p>

<p>字幕の文字も小さくて・・。<br />
吹替え版にしとけばよかった・・・。</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
字幕仕掛人一代記―神島きみ自伝 (単行本)<br />
パンドラ<br />
神島 きみ (著) <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p><img src="http://kizen.bunko1.com/img/pmoku/211071.JPG" alt="字幕仕掛人"></p>

<p>字幕と聞くと一番に思い浮かべるのが、翻訳家さん。<br />
今回紹介する本のタイトルを見たときも、<br />
ああ翻訳家さんの話かと思いました。<br />
ところがどっこい。</p>

<p>著者は、<br />
実際にフィルムに字幕を入れる会社（字幕製作会社という）の社長さん。<br />
ページ下段に注記を掲載する力の入った作りの本です。</p>

<p>字幕を入れる方法には３つあって、<br />
「焼き込み字幕」「打ち込み字幕」「薬洗式」というもの。</p>

<p>このうち、「打ち込み字幕」でどうやって<br />
字幕が作られていくかが文章と写真で説明されています。</p>

<p>誌上工場見学のようで楽しい部分です。<br />
とはいえ、仕事ですのでシビアな厳しさも伝わってきます。</p>

<p>字幕がなぜ独特の文字（省略してたり）をしているのかなど<br />
長年の疑問に答えてくれるでしょう。</p>

<p>著者はいいます。<br />
「字幕を読んだことさえ忘れるほど映画が面白かったら、それがいい<br />
字幕だったということだ。」</p>

<p>もし、普段、字幕の存在を気にもかけないで映画を楽しむ事が<br />
出来ていたなら、それは彼らの仕事にしてやられていたという訳です。</p>

<p>ところが、<br />
最近では、読むのが面倒だとか、アクションに集中したいという理由で、<br />
映画館でさえも吹替え版の方が人気があるそうです。</p>

<p>さあ、あなたはどちらを選びますか？</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
机禅文庫在庫状況<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p>【状態】<br />
1995年11月第1刷発行。帯なし。カバーに少々スレ跡あり。</p>

<p>【中古価格】<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="a_btn152.gif" src="http://kizen.bunko1.com/img/a_btn152.gif" width="64" height="64" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><!-- モジュール --><br />
	<$MTInclude module="pmtag"$></p>]]></description>
            <link>http://kizen.bunko1.com/105/200-1/post-84.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">200)趣味・こだわり・実用</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">目録</category>
            
            <pubDate>Fri, 24 Jun 2011 08:58:16 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>塵劫記</title>
            <description><![CDATA[<p>突然ですが問題です。</p>

<p>油が１斗桶に１斗（10升）入っています。<br />
この油を7升枡と3升枡を使って、1斗桶に5升、7升枡に5升となるように分けるにはどうするか？</p>

<p>そういえば、似た問題を「ダイハード３」で犯人が出してました。</p>

<p>ＮＨＫの「タイムスクープハンター」（祝！第３シーズン開始！）<br />
http://www.nhk.or.jp/timescoop/<br />
でも熱い（毎回熱いですが）和算の話が放送されていましたね。</p>

<p>江戸時代、あらゆる階層の人が数学（和算）に親しんでいた時期がありました。生活に密着した問題から、びっくりするぐらい高度な代数幾何の問題まであります。流しの和算家がいて、塾を開いていたというからすごい。</p>

<p>問題が解けたこと、又は算術が上達するようにという祈願を込めて神社やお寺に奉納された問題を書いた絵馬（算額という）が現在も残っています。</p>

<p>和算について書かれた本は多数あって、頭の体操風のもの、子供向けのもの、今風に書き直した問題集的なもの、問題を応用してちょっとした宴会芸的なものに仕立てたものまで、<br />
実にさまざま。</p>

<p>「和算で遊ぼう」<br />
「中学数学で解ける和算百話」<br />
「やわらか頭「江戸脳」をつくる和算ドリル」<br />
「江戸庶民の数学」<br />
「だから楽しい江戸の算額」<br />
etc・・・</p>

<p>どの本も面白いので、どれを紹介しようかと考えていました。<br />
ですが、<br />
いずれの本にも必ず、ある「ベストセラー教科書」の名が記されています。<br />
和算を語る上で避けて通れない本とでもいいますか。　</p>

<p>そこで、今回紹介する本は、少々マニアックなこちらです。</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
「塵劫記」（岩波文庫）<br />
岩波書店<br />
吉田光由（著）大矢真一（校注）<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<img src="http://kizen.bunko1.com/img/pmoku/211061.JPG" alt="和算"></p>

<p>和算のベストセラー「塵劫記」（じんこうき）の<br />
著者、吉田光由（よしだみつよし）は、江戸初期の和算家です。</p>

<p>江戸全期をとおしてこの本に匹敵するような本が登場してこなかった為、<br />
内容ほとんどそのままでタイトルをちょこっと変更した「塵劫記～」<br />
といったコピー本が横行したとか。</p>

<p>それを嫌った著者も、<br />
次々に内容を足したり引いたり並べ替えたりと<br />
改訂したものだから色々なバージョンがあったそうです。<br />
本好きにはたまらん話ですなあ～。</p>

<p>この本は、<br />
最も代表的なバージョンの問題パートと<br />
「塵劫記」自体や歴史等の解説パートの２部構成。</p>

<p>内容の雰囲気を知るには、いいのですが、<br />
単位が昔のものなので、少々問題がつかみにくい。</p>

<p>数学自体を楽しみたい方は、<br />
現代の単位に置き換えた問題を収録してくれている本がオススメですね。</p>

<p>中にはこんなのも。</p>

<p>盗人が橋の下で絹を分配しています。橋の上から下の様子を聞いていると、<br />
盗んできた布を一人に８反ずつ分けると７反足りない。また、一人に７反ずつ分けると８反余ると言っています。盗人は何人で、絹は何反あるか？</p>

<p>こんなの試験にだそうものなら、<br />
今じゃあすぐクレームがきそうな問題ですね。</p>

<p>尚、<br />
本物の「塵劫記」画像を見たい方はこちらへどうぞ。<br />
http://mahoroba.lib.nara-wu.ac.jp/y05/html/380/<br />
東北大学デジタルコレクション和算資料データベース<br />
http://dbr.library.tohoku.ac.jp/infolib/meta_pub/G0000002wasan</p>

<p><br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
机禅文庫在庫状況<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p>【状態】<br />
2008年11月第10刷発行。帯あり。カバーに少々スレ跡及び小キズあり。<br />
他状態おおむね良好。</p>

<p>【中古価格】<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="a_btn152.gif" src="http://kizen.bunko1.com/img/a_btn152.gif" width="64" height="64" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><!-- モジュール --><br />
	<$MTInclude module="pmtag"$><br />
</p>]]></description>
            <link>http://kizen.bunko1.com/105/200-1/post-83.php</link>
            <guid>http://kizen.bunko1.com/105/200-1/post-83.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">200)趣味・こだわり・実用</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">目録</category>
            
            <pubDate>Wed, 25 May 2011 09:04:10 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>その英語、ネイティブはカチンときます</title>
            <description><![CDATA[<p>楽天やユニクロが社内公用語を英語にするというニュースを<br />
聞いて腰を抜かしましたが、<br />
グローバル化する業界では、<br />
英語が出来るかどうかは、死活問題になりつつあります。<br />
えらいことになってきました。</p>

<p>そんな中、社会人の間では<br />
一昔前はやった英会話学校よりもパソコン上で勉強するものが<br />
人気なんだとか。</p>

<p>例えばこれ、<br />
「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004MW43ZU/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=manbondocombl-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B004MW43ZU">ロゼッタストーン </a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=manbondocombl-22&l=as2&o=9&a=B004MW43ZU" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」<br />
石版！？のような商品名ですが、日本語は一切出てきません。<br />
ネイティブの音声を聞いて、反射的にイメージを選択するトレーニングを繰り返して<br />
英語を習得していくという仕組み。</p>

<p>子供の世界でも、<br />
今年の４月に新学習指導要領で、「小学５、６年生の外国語活動」が必修化<br />
（週1時間）されます。</p>

<p>「外国語・・」なので英語と決まっている訳ではないそうですが、まあ大抵は英語のようです。しかも、私がつまづきまくった英文法ではなく、<br />
英語でのコミニュケーション能力の育成が目的とされるそうですね。</p>

<p>日本人はどうしても、文法とネイティブの発音を気にしすぎて<br />
上達しないのだとか。<br />
カタカナ英語も上達の妨げとか。<br />
ポイントは、単語とフレーズが重要なんだとか。</p>

<p>分かっちゃいるけど、<br />
英語のトラウマから逃げ出せないんですよね。</p>

<p>以前、どうせバイリンガル目指すなら、<br />
人と同じことはやめて、変わった言語がいいではないかと、ひねくれた精神で<br />
紹介した「ヒエログリフを書こう!」という本がありましたが、<br />
その第２弾、 <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
トンパ!! <br />
トンパであそぼう会 (編集) <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
トンパ(東巴)とは、<br />
中国雲南省のナシ(納西)族のあいだで約1000年前から使われ続けている、<br />
世界唯一の生きている象形文字のことです。</p>

<p>トンパって何？という方向けの入門書です。<br />
履歴書にトンパが使えるとか書いたらちょっとは・・・・。</p>

<p>とはいえ、いいおっさんのすねた考えはみっともないので、<br />
今月ご紹介する本は、ずばり直球勝負！！</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
その英語、ネイティブはカチンときます (青春新書INTELLIGENCE) <br />
デイビッド・セイン (著), 岡 悦子 (著) <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<img src="http://kizen.bunko1.com/img/pmoku/2110501.jpg" alt="英語"></p>

<p>我々が学校とかで習った英語は、<br />
実は、ネイティブの人が聞くとちょっと違う風に受け取られるよ。</p>

<p>という表現をピックアップした内容です。</p>

<p>一問多答式で、５３ものフレーズが学べます。<br />
ビジネスで使えるものから、男女間のNGフレーズまで。</p>

<p>こういう時には、この表現が危険で、こっちの表現がイチオシ！<br />
といったように、数種類のフレーズに解説を加えて紹介してくれています。</p>

<p>なんでも、完璧にしたい日本人気質にあった本ですね。</p>

<p>とはいえ、あまり神経質になりすぎてしゃべれないのでは<br />
意味がありません、間違ってもドンドンしゃべる事が大切です。<br />
と著者も言っています。</p>

<p>知っているのと知らないで使うのとでは雲泥の差ですよね。</p>

<p>ちなみにこの本には、姉妹本があって、<br />
「ネイティブに笑われる・・」というのや、<br />
「ネイティブはハラハラする・・」<br />
というのがあります。</p>

<p>ご興味のある方は大人読みして下さいませ。</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
机禅文庫在庫状況<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p>【状態】<br />
2010年2月第1刷。帯あり。カバーに若干スレ跡あり。他状態おおむね良好。</p>

<p>【中古価格】<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="a_btn152.gif" src="http://kizen.bunko1.com/img/a_btn152.gif" width="64" height="64" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><!-- モジュール --><br />
	<$MTInclude module="pmtag"$></p>]]></description>
            <link>http://kizen.bunko1.com/105/200-1/post-26.php</link>
            <guid>http://kizen.bunko1.com/105/200-1/post-26.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">200)趣味・こだわり・実用</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">目録</category>
            
            <pubDate>Mon, 25 Apr 2011 15:30:29 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>非常本</title>
            <description><![CDATA[<p>2011年03月11日発生した東北地方太平洋沖地震において<br />
被害にあわれました全ての方々に心からお見舞い申し上げます。<br />
犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。</p>

<p></p>

<p><br />
今回ご紹介する本は、こちらです。<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
非常本 [単行本]<br />
アニカ<br />
山村 武彦 (著)<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p><img src="http://kizen.bunko1.com/img/pmoku/211041.JPG" alt="非常本"></p>

<p>この本は、地震などの災害時にどうやって生き延びるか、<br />
さらに、運よく生き延びた後の大混乱の中、いかに過ごすかという<br />
実践的な知恵と知識が紹介されています。</p>

<p>著者は、防災アドバザーの山村 武彦氏。</p>

<p>①災害発生時、②避難時、③生活再建時</p>

<p>といったおおきく３つの時点に分けて解説。<br />
薄い本ですので、災害発生時の章と、緊急行動マニュアルを読んだ後は、<br />
非常持ち出しカバンに入れておくのもいいかもしれません。</p>

<p>特に、巻末の緊急行動マニュアルは、Ｑ＆Ａ方式で<br />
災害発生時のいる場所・状況ごとに適切な行動を分かりやすく示してくれています。</p>

<p>例えば、<br />
市街地にいる時地震に遭遇したら？<br />
エレベーターに乗っている時遭遇したら？<br />
家の中で地震が来たらどうする？<br />
地下にいる時遭遇したら？<br />
車を運転している時は？<br />
火事を発見したらどうするか？<br />
けが人が近くにいた時は？<br />
避難場所に避難する時に持ち出す物は？<br />
ペットはどうする？</p>

<p>この問いを読んで、</p>

<p>その時の自分の行動をイメージすることが出来るだろうか？</p>

<p>漠然としていたことや、昔から聞いていてそんなものかなと思っていた根拠のない常識をびしっと正してくれます。</p>

<p>今回の東北地方太平洋沖地震のニュースで被害状況を見て、何を準備していたらいいかなど戸惑っている方は、一つの方針として参考になさってください。</p>

<p>こうすれば１００点なんてことは状況により一概には言えないものです。<br />
自分なりの対策を構築していきましょう。</p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]></description>
            <link>http://kizen.bunko1.com/105/100-2/post-23.php</link>
            <guid>http://kizen.bunko1.com/105/100-2/post-23.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">100)生活・仕事・健康</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">目録</category>
            
            <pubDate>Fri, 25 Mar 2011 09:56:12 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>宇宙300の大疑問</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
「地球の音 (The Sounds of Earth)」というタイトルの金メッキされた銅板製レコード<br />
を搭載した惑星探査機「ボイジャー１号」<br />
ＮＡＳＡが１９７７年に打ち上げたのですが、今だ健在で飛行中なんだとか。<br />
あと数年で太陽圏（太陽風が届く範囲のこと）から出て行くそうですよ。<br />
すごいですね～。<br />
電源はどうなってるんでしょうか？</p>

<p>さて、今年2011年も宇宙関連のイベントが盛りだくさんです。<br />
さらっとあげると、<br />
今年３月、ＮＡＳＡが２００４年に打ち上げた水星探査機「メッセンジャー」が<br />
水星に到着予定。</p>

<p>さらに、夏には木星探査機「ジュノー」の打ち上げを予定しています。</p>

<p>日本では、５月宇宙飛行士の古川氏（宇宙に行った日本人９人目になります）がロシアのソユーズで国際宇宙ステーションへ。６ヶ月滞在する予定です。</p>

<p>そしてそして、<br />
身近なところでは、<br />
３月１９日に名古屋市科学館に世界最大のプラネタリュウム<br />
が完成します。<br />
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/index.htm</p>

<p>ドーム径なんと３５ｍ！！一度は見てみたいですね～。<br />
ちなみに、わが地元の２つのプラネタリュウム、<br />
明石の天文科学館と神戸市立青少年科学館のドーム径は２０ｍです。</p>

<p><br />
さて、<br />
今年読んだ本の中で現在１，２位を争うくらい面白かったのがこちら！<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書) <br />
村山 斉 (著) <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
新聞にもでっかく広告が載っていたのでご存知の方も多いのでは。</p>

<p>宇宙は何でできているのかという問いに素人でも分かりやすく・・・<br />
というか読みやすく解説してくれた入門書です。<br />
惑星がどうこういう内容ではなく<br />
宇宙というマクロの世界が素粒子というミクロの世界と<br />
ウロボロスの蛇状態って・・・<br />
と紹介はこの辺にして、とにかく</p>

<p>最近知的興奮に飢えている方にはオススメの一冊です。<br />
（日本人ノーベル賞受賞者がどんな成果をあげて受賞したのかをも<br />
知ることが出来ますよ。）</p>

<p>とはいえ、<br />
もうちょっと気楽に、例えば「メッセンジャー」が水星に到着したニュースを<br />
家族で見ながら、薀蓄を垂れて小鼻を膨らませたいという方には、<br />
こちらはいかがでしょう。<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
宇宙300の大疑問 (ブルーバックス) <br />
ステン・オデンワルド (著), 塩原 通緒 (翻訳) <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p><img src="http://kizen.bunko1.com/img/pmoku/211031.JPG" alt="宇宙"></p>

<p>宇宙に関する３００の疑問について天体物理学博士である<br />
著者のステン・オデンワルド氏が、ずばりと答えてくれます。<br />
一問一答式なので、とても小気味良く読むことが出来ます。</p>

<p>金星と水星ではどちらの温度が高いか？<br />
惑星の質量はどうやって測るのか？</p>

<p>といったものから、</p>

<p>宇宙服を着ずに宇宙空間に出たらどうなるか？<br />
近い将来地球に衝突すると思われる小惑星はあるか？<br />
惑星が爆発する可能性はありますか？</p>

<p>といった、ちょっとＳＦチックなものまで。</p>

<p>但し2000年初版なので、バリバリの最新情報ではないことを<br />
頭に入れて読んで下さいね。<br />
ちょっと前まではこうだったんだけどって風に。</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
机禅文庫在庫状況<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p>【状態】<br />
2002年2月第6刷発行。帯なし。カバーに少々スレ跡及び小キズあり。<br />
栞あり。一部蛍光ペンでライン引きあり。</p>

<p></p>

<p>【中古価格】<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="a_btn152.gif" src="http://kizen.bunko1.com/img/a_btn152.gif" width="64" height="64" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><!-- モジュール --><br />
	<$MTInclude module="pmtag"$><br />
</p>]]></description>
            <link>http://kizen.bunko1.com/105/200-1/300.php</link>
            <guid>http://kizen.bunko1.com/105/200-1/300.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">200)趣味・こだわり・実用</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">目録</category>
            
            <pubDate>Thu, 24 Feb 2011 09:17:06 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>農を楽しくする人たち</title>
            <description><![CDATA[<p>「かんころもち」（「甘古呂餅」と書きます）というのをご存知でしょうか。</p>

<p>元々は冬期の保存食として作られていた長崎県五島列島の郷土料理の一つ。<br />
サツマイモを混ぜこんだお餅です。<br />
ストーブであぶって食べると、甘くてうまい。<br />
何個でも食べれちゃいます。</p>

<p>「お餅」と言えば、私の好きな漫画の一つに、<br />
ドラえもん第２巻で、ドラえもんとのび太がもちの数でけんかする話があります。</p>

<p>マンガでは、部屋の中でも、お米が作れるという道具「しゅみの日曜農業セット」を出してくるのですが・・・。</p>

<p>お餅を作るのに、その原料から作ろうという発想です。<br />
この道具、適当に苦労するように設計されているところが面白く、ドタバタで話が進んでいきます。</p>

<p>現実にはそこまでのものはまだありませんが、ベランダで育てられるキット<br />
は色々と発売されていますね。</p>

<p>プランタンや土や肥料を買っておかなくても、そのキットで全て揃っている<br />
というお手軽かんたん設計。</p>

<p>自分で野菜なんかを育ててみたいけど、何をどう準備していいか分からない人や<br />
今人気の貸し農園を借りてもちゃんと出来るか自信がない方などには、最適です。</p>

<p>その中の一つ、講談社からでている<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
「我が家でミニ野菜をつくるNo．2ベビーキャロット (講談社MOOK)」<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
本当に出来るの？という気持ちで挑戦してみました。<br />
<img src="http://kizen.bunko1.com/img/ninjin/n1.JPG" alt="我が家でミニ野菜"><br />
こんなかんじで土、種、肥料まで！<br />
<img src="http://kizen.bunko1.com/img/ninjin/n2.JPG" alt="我が家でミニ野菜"></p>

<p>実は2010年の夏の猛暑で一回全て枯れてしまったんです。<br />
<img src="http://kizen.bunko1.com/img/ninjin/n3.JPG" alt="我が家でミニ野菜"></p>

<p>残ってた種でリベンジ。</p>

<p>今度は、不精な私でもすくすく成長してくれました。<br />
<img src="http://kizen.bunko1.com/img/ninjin/n4.JPG" alt="我が家でミニ野菜"></p>

<p>そしてなんとか、今年になってミニミニ！？にんじんでしたが無事収穫できました！<br />
<img src="http://kizen.bunko1.com/img/ninjin/n5.JPG" alt="我が家でミニ野菜"></p>

<p>キットについている冊子のレシピの一つ「炒めニンジンの明太子あえ」で美味しく頂くことができましたよ。</p>

<p>それにしても育てるっていいですね～。<br />
さて、<br />
もう少し本格的な事をしてみたいけど、正直ちゃんと出来るか不安なんだよなと第一歩が踏み出せない方に、紹介するのが今回の本です。</p>

<p>ずばり、<br />
農業に関する「今」を教えてくれます。<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
農を楽しくする人たち―家庭菜園から新ビジネスまで （単行本）<br />
ダイヤモンド社<br />
週刊ダイヤモンド , 嶺　竜一 (著) <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p><img src="http://kizen.bunko1.com/img/pmoku/211021.JPG" alt="農を楽しく"></p>

<p>食料自給率とか、災害による農作物の被害、野菜などの高騰、<br />
水問題などのニュースが流れる中、<br />
マンションで暮らす人で、貸し農園で野菜を作ってみたいと思う方は<br />
多いのではないでしょうか。<br />
とはいえ、ずぶの素人にさあどうぞと土地だけ与えられても、お手上げ<br />
状態。</p>

<p>そんな方に、自分にあった貸し農園はどんなものか、その種類や現状を教えてくれます。思った以上にいろいろなタイプがあり驚かされます。（農園リスト付き）</p>

<p>その中でも、<br />
作付け計画とおりにしないといけませんが、農業指導者がついてくれる<br />
農業体験農園タイプなんかはいいなあと思うのです。</p>

<p>さらに、<br />
手軽に農園に通えない人でも始められる、ベランダ菜園や<br />
オールインワン入門キットの事も掲載されています。</p>

<p>今年こそ始めたいとお思いの方には最適な内容でしょう。</p>

<p>これ以外にも、もう少し大きな話として、<br />
ビジネスとしての新しい取り組みの話や、<br />
新しい稲作の手法などを知ることが出来ます。</p>

<p>これまでの法律や流通の構造、作り方の常識を乗り越えた<br />
新しい取り組みを知れてワクワク出来る一冊です。</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
机禅文庫在庫状況<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p>【状態】<br />
2010年12月第1刷発行。帯あり。カバーに少々スレ跡及び小キズあり。<br />
本文に目立った傷みなし。</p>

<p>【中古価格】<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="a_btn152.gif" src="http://kizen.bunko1.com/img/a_btn152.gif" width="64" height="64" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><!-- モジュール --><br />
	<$MTInclude module="pmtag"$></p>]]></description>
            <link>http://kizen.bunko1.com/105/100-2/post-12.php</link>
            <guid>http://kizen.bunko1.com/105/100-2/post-12.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">100)生活・仕事・健康</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">目録</category>
            
            <pubDate>Tue, 25 Jan 2011 12:34:06 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ひと月9000円の快適食生活</title>
            <description><![CDATA[<p>毎年恒例の健康診断で、いつも言われるのが、<br />
「油ものは控えて、野菜をもっと食べて、適度な運動を・・・。」<br />
分かっちゃいるけど変えられない。</p>

<p>でも、自分史上最重量を突きつけられると、<br />
のんきな事も言ってはいられなくなりました。<br />
（相撲取りなら喜ばしい話でしょうが。）<br />
外食ばっかりじゃいけません。</p>

<p>そういえば、テレビの料理番組って色々ありますね。<br />
どんな番組がお気に入りですか？</p>

<p>料理研究家グラハム・カーの「世界の料理ショー」。<br />
漫談？（かなりブラックでときおり何が面白いのか分からない事も。）<br />
しながらの料理がテキトーでいい。<br />
（YouTubeで検索すると見れますよ。）</p>

<p>最近では、ＮＨＫ教育テレビの「スタイルアップ　毎日がイタリアン」<br />
http://www.nhk.or.jp/styleup/index.html<br />
深夜番組じゃあないのにやたらと、胸元の開いた服を着た金髪の美女ジャーダが、おしゃべりしながら料理を作ります。</p>

<p>残念ながら共に観る分には楽しいんだけど、<br />
自分では作れそうにないメニューばかりなんです。<br />
そこで、<br />
参考になる本はないかとごそごそと本棚を探していると<br />
目に止まったのが、今回の本です。</p>

<p>安い、うまい、簡単、健康（帯より）の４拍子！<br />
まさに、ばっちぐー（死語）</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
ひと月9000円の快適食生活 [単行本]<br />
飛鳥新社<br />
魚柄 仁之助 (著) <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
といっても、<br />
よくある綺麗な完成写真と具体的な量が掲載された<br />
あの「体脂肪計タニタの社員食堂」のようなレシピ本という訳ではありません。<br />
写真一切なし、イラストちょっとだけ。</p>

<p><img src="http://kizen.bunko1.com/img/pmoku/211011.JPG" alt="快適食生活"></p>

<p>著者の実経験に基づくエッセイ風の文章で構成されています。<br />
この本の魅力は、食生活研究家である著者いわく、<br />
一家に一冊「食生活ハンドブック」であるところにあります。</p>

<p>塩の作り方から、包丁の研ぎ方、野菜の保存法、めしの焚き方、まな板の手入れの仕方、かたい肉の使い方、美味しい水の作り方、おにぎりの作り方などなど。<br />
実に２２９項目。</p>

<p>これまで、料理とは無縁の男にとって自炊する上で今更聞けないことや、知っておくと便利な話が満載。<br />
頭から読むというより、気になったところを読む辞書的な使い方がいいでしょう。</p>

<p>著者は、もともと古道具屋さんをしていた方で、<br />
（そっち関連の面白い本もあります。別の機会に。）<br />
日本の食生活研究家であり、大正７年創業の古典料理屋の息子さん。<br />
金はかけずに旨い物を作るのが方針なんだとか。</p>

<p>私のように、腹回りとコレステロールが気になる方や正月ぶとりが心配な方に、<br />
オススメの「太らず安心」という章もありますよ。</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
机禅文庫在庫状況<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p>【状態】<br />
1999年3月第22刷発行。帯あり。カバーに少々スレ跡及び小キズあり。<br />
天地小口に少々ヤケあり。</p>

<p>【中古価格】<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="a_btn152.gif" src="http://kizen.bunko1.com/img/a_btn152.gif" width="64" height="64" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><!-- モジュール --><br />
	<$MTInclude module="pmtag"$></p>]]></description>
            <link>http://kizen.bunko1.com/105/100-2/9000.php</link>
            <guid>http://kizen.bunko1.com/105/100-2/9000.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">100)生活・仕事・健康</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">目録</category>
            
            <pubDate>Sun, 19 Dec 2010 18:10:51 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>日本ぶらりぶらり</title>
            <description><![CDATA[<p><br />
小学校の頃友人に引き連れられて（ここ大切）、知らない街を冒険しに行ったことがあります。<br />
ちゃんと夕食には食卓に座っていたので、どうということもない話なのですが。</p>

<p>友人は、知らない土地を自分達だけで進んでいくというのに味をしめて第２弾を企画していたそうです。<br />
出不精の私としては実行されなくてほっとしていた記憶があります。</p>

<p>以来数十年、見知らぬ土地をぶらり旅なんて事は思いつきさえもしませんでした。<br />
そのことに今、気づくとなぜか無性にそんな時間の過ごし方をしてしまった事が残念に思えてならない今日この頃。</p>

<p>さて<br />
今回ご紹介する本の著者は、山下 清さん。<br />
そう、裸の大将でおなじみのあの方です。日本で放浪といえばこの方！？</p>

<p>内容的には、<br />
いわゆる放浪を終えた後の旅行記で、本人が書いた日記を式場隆三郎氏が<br />
手を入れたり、口述筆記したものです。</p>

<p>ちなみに、<br />
式場隆三郎氏は精神科医で、以前ご紹介した「二笑亭綺譚」の著者です。<br />
この本と出会わなければお二人の関係を知らないままでした。</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
日本ぶらりぶらり (ちくま文庫) <br />
筑摩書房<br />
山下 清 (著) <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<img src="http://kizen.bunko1.com/img/pmoku/210121.JPG" alt="放浪"></p>

<p>本書は、1958年1月に刊行されたものを文庫化した本です。<br />
なので、少々お古い話なのですが、十分楽しめます。</p>

<p>なので、少々お古い話なのですが、十分楽しめます。なんといっても、<br />
ふんだんに使われた挿絵がいい。すべて著者の手によるものです。</p>

<p>老婆心ながら、<br />
私のように、ドラマの「山下 清」しか知らない方は、<br />
巻末の、年表と解説から読むことをお勧めしますよ。</p>

<p>年表からは、ドラマでは描かれない著者の本当を知ることが出来ます。<br />
さらに、<br />
前述のとおり、本人の文章がそのまま使われているのではありません。</p>

<p>なぜか？<br />
そこのところをまず読んでいるとP41からP48あたりで、<br />
本を投げ出さずに済むかと思うからです。<br />
むしろ楽しく読める！？</p>

<p>著者は、女性に会うと体重を聞いていたそうです。<br />
美人かどうかは判断が付かないから、重さで判断するそうです。<br />
３０貫の女性がいたらどんなに遠くにいても会いに行くとか。<br />
（ちなみに1貫 = 3.75キログラム）</p>

<p>兵庫県西宮の夙川でのくそ話、どうすると絵がうまくなるかという<br />
質問の答え方などなど。</p>

<p>本文は、旅行先での著者の論理や思ったこと、見たこと<br />
言われたことで構成されており、笑わされながらも考えさせられる<br />
事柄で満載です。</p>

<p><br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
机禅文庫在庫状況<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p>【状態】<br />
2010年1月第8刷発行。帯なし。カバーに少々スレ跡及び小キズあり。<br />
本文に目立った傷みなし。</p>

<p>【中古価格】<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="a_btn152.gif" src="http://kizen.bunko1.com/img/a_btn152.gif" width="64" height="64" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><!-- モジュール --><br />
	<$MTInclude module="pmtag"$></p>

<p><br />
</p>]]></description>
            <link>http://kizen.bunko1.com/105/100-2/post-14.php</link>
            <guid>http://kizen.bunko1.com/105/100-2/post-14.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">100)生活・仕事・健康</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">目録</category>
            
            <pubDate>Wed, 24 Nov 2010 09:21:06 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>オーケストラ+指揮</title>
            <description><![CDATA[<p>西宮にある兵庫県立芸術文化センターというところで、<br />
はじめて本格的なオーケストラの演奏を聴いてきました。</p>

<p>皆様ご存知、ホルストの「惑星」です。<br />
クラシックファンじゃなくても、なじみのある組曲ではないでしょうか。</p>

<p>私も、クラシックの事はよく知りませんが、これだけは別。</p>

<p>小学校５年生の時音楽の授業で、聞いたのが最初。<br />
（当時はまだレコードでした！）<br />
スピーカーから流れてきた、あの「火星」の出だしの迫力に、クラスは初めて火を見た類人猿のような騒ぎになったものでした。</p>

<p>数十年後、生で聞くチャンスに恵まれるとは、感無量。</p>

<p>ところで、<br />
私の席は、一番前列の右側よりのところ、つまりヴァイオリンとは反対側。<br />
音が聞こえればいいやと思っていましたが、間違いでした。</p>

<p>指揮者の動きは見にくいし、管楽器の方たちの動きがまったく見えない。<br />
演奏されている方の動きもパフォーマンスの一部。<br />
是非、今度はもっと全体が見やすい席でと思うのでした。</p>

<p>さて、<br />
火星からはじまり海王星で終わるこの組曲。<br />
冥王星は初めからなかったそうです。<br />
（今となれば冥王星は準惑星なので結果的に正しかった）<br />
ところが、2000年、前衛的な現代音楽風の「冥王星」というのをホルストの遺族公認のもと、作っちゃったそうです。</p>

<p>こちらでちょっぴり試聴ができます。<br />
http://tinyurl.com/2fuepdm</p>

<p>なにせ、遠いところの話、やっぱり「冥王星」は惑星だったということにもなりまねません。そんな時がくれば、「惑星（冥王星付き）」が一般的になる・・・かもね。</p>

<p>それにしても、あまりにも私とは縁もゆかりもない所にいらっしゃる音楽をなりわいにしている方々。<br />
今回は、そんな世界を垣間見れる２冊です！</p>

<p>楽団員から見た指揮者、指揮者から見た楽団員。それぞれのくだりを読み比べると面白いです。</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
・オーケストラは素敵だ―オーボエ吹きの修行帖 (中公文庫) <br />
茂木 大輔 (著) </p>

<p>・指揮のおけいこ (文春文庫) <br />
岩城 宏之 (著) <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
たしか、「おくりびと」の主人公も元は楽団員。<br />
ようやく入ったオーケストラが解散して、納棺師になったんでしたね。</p>

<p>まず１冊目は、オーボエ奏者である著者が、オーケストラの内幕を暴いた？<br />
エッセイ集です。<br />
<img src="http://kizen.bunko1.com/img/pmoku/210111.JPG" alt="オーケストラ"></p>

<p>プロオケに入る為のオーディション話から、専門用語の話など、興味深い<br />
話ばかりですが、特に、<br />
本番を時系列に追っかけていく章は圧巻。</p>

<p>派手なソリストではなくオーケストラのプロの一員として、<br />
使い物になるプロになるための修行のくだりが胸に響きます。</p>

<p><br />
そして２冊目は、指揮者が指揮者をめざす？人にレッスンする形をとった<br />
これまた強烈なエッセイ集です。<br />
<img src="http://kizen.bunko1.com/img/pmoku/210112.JPG" alt="オーケストラ"></p>

<p>一日に何回指揮棒を振るかと数えてみたり、<br />
手振りありで無表情又は手振りなしで顔だけで指揮できるのか？<br />
を試してみたり、指揮台から落ちた話や、振り間違って演奏を止めた話など<br />
気になる話が満載。</p>

<p>著者は言います、<br />
自分が再現したい理想の演奏をひたすら「思う」のである。<br />
指揮とは、この「思い」だけだと言っていいだろう。</p>

<p>かっこよすぎ。<br />
でもこの世の中で物事に真剣に取り組んでいる人全てに通じることなのかもしれません。</p>

<p><br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
机禅文庫在庫状況<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p>・オーケストラは素敵だ―オーボエ吹きの修行帖 (中公文庫)</p>

<p>【状態】<br />
2006年9月初版発行。帯なし。カバーに少々スレ跡及び小キズあり。<br />
本文に目立った傷みなし。</p>

<p>【中古価格】<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="a_btn152.gif" src="http://kizen.bunko1.com/img/a_btn152.gif" width="64" height="64" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>・指揮のおけいこ (文春文庫) </p>

<p>【状態】<br />
2007年4月第5刷。帯なし。カバーに少々スレ跡及び小キズあり。<br />
本文に目立った傷みなし。</p>

<p>【中古価格】<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="a_btn152.gif" src="http://kizen.bunko1.com/img/a_btn152.gif" width="64" height="64" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><!-- モジュール --><br />
	<$MTInclude module="pmtag"$></p>]]></description>
            <link>http://kizen.bunko1.com/105/100-2/post-5.php</link>
            <guid>http://kizen.bunko1.com/105/100-2/post-5.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">100)生活・仕事・健康</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">目録</category>
            
            <pubDate>Sun, 24 Oct 2010 21:20:11 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>タイムマシンをつくろう！</title>
            <description><![CDATA[<p>今年の夏はめっさ暑かった。<br />
９月に入ってだいぶ過ごしやすくなってきたような気がします。</p>

<p>さて、夏休みの宿題から解放されて数十年。<br />
あれには、悩まされました。<br />
カビの観察をしようとして、あまりの育ちの速さに恐怖を覚えて放り投げてしまったりしたこともありました。<br />
昨今は、夏になると、本屋さんをにぎわすのが、文庫フェアと理科の自由研究本。<br />
アイデア集からキット付きまで。花盛り。</p>

<p>そんな中、目に止まったのが今回の本です。<br />
なにやら軽い感じで、誘ってくれるタイトルに惹かれて手に取りました。</p>

<p><img src="http://kizen.bunko1.com/img/pmoku/210101.JPG" alt="タイムマシン"></p>

<p>皆さんにとって、<br />
タイムマシンといえば、何を思い浮かべますか？</p>

<p>机の引き出しに入る方もいれば、デロリアンに乗ろうとするかたも、公衆電話ボックスに入る方もいらっしゃるかもしれません。（ドクターフー）<br />
若い方は転がるかな？<br />
ＨＧウエルズの「タイムマシン」も超有名ですね。</p>

<p>でもこの本で作ろうとしているのは、ちょっとちがうんだな～。<br />
こんな楽しい本を読んでると、あっという間にこんな時間・・・・。<br />
という意味の話ではないのです。念のため。</p>

<p>物理学者が発行当時（2003年）の知識を使って真剣に考えたタイムマシンの話なのです。</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
タイムマシンをつくろう！ [単行本]<br />
草思社 <br />
P.C.W. デイヴィス (著), 林 一 (訳) <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
さて、質問です。</p>

<p>地球上にある時計と地球を一周してきた飛行機内部の時計は、同じ時刻を<br />
さしているだろうか？<br />
マンションの１階の住人と最上階の住人では、同じ「とき」を過ごしているだろうか？</p>

<p>厳密にいうと速く移動すれば時間が遅くなり、重力の影響の弱い上階の方が時間が速く<br />
なるそうです。<br />
もっとも、上記のようなレベルだと体感できるほどのことはありませんが、<br />
宇宙船で光に近いスピードで旅行して、地球に帰ってくると、数十年後の未来を（本人にとっては数年の旅行だったのに。）見ることが可能というわけです。<br />
又<br />
地球を質量を保ったまま半分の大きさに圧縮すると表面の重力は４倍に。<br />
そこは天然の未来行きタイムマインとなるというわけです。</p>

<p>これが、物理学者が考えるタイムマシンです。</p>

<p>時間は相対的であるということなんです。<br />
ダイナミックな話になってきました。</p>

<p><br />
そもそもこうしている間にも１秒ごとに未来にタイムトラベルしているわけで、<br />
未来に行くのはわりと！？行きやすいのかもしれません。</p>

<p>それでは、過去にはどうすればいけるか？<br />
こっちは以外と大変そうです。</p>

<p>タイムパラドックスの問題は？<br />
相対性理論や遅れ因子、ワームホール、特異点、時間順序保護仮説などなど。<br />
少々馴染みのない概念が飛び出しますが、専門的過ぎない内容です。</p>

<p>秋の夜長、知的好奇心を満足させてくれるでしょう。<br />
少しでも若くいたいなら、マンションの１階に住みましょう。</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
机禅文庫在庫状況<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p>【状態】<br />
2003年7月第4刷発行。帯あり。カバーに少々スレ跡及び小キズあり。本文に目立った傷みなし。</p>

<p>【中古価格】<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="a_btn152.gif" src="http://kizen.bunko1.com/img/a_btn152.gif" width="64" height="64" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><!-- モジュール --><br />
	<$MTInclude module="pmtag"$></p>]]></description>
            <link>http://kizen.bunko1.com/105/200-1/post-2.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">200)趣味・こだわり・実用</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">目録</category>
            
            <pubDate>Sat, 25 Sep 2010 09:57:01 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ゲゲゲの電子書籍</title>
            <description><![CDATA[<p>ゲゲゲのゲ～。</p>

<p>この夏、ドラマのヒットのせいかどうかは分かりませんが、<br />
あちこちで見かける「ゲゲゲの鬼太郎」関連の催し。</p>

<p>兵庫県立美術館の特別展示、水木しげる・妖怪図鑑。<br />
阪神百貨店のゲゲゲ展。などなど。</p>

<p>そういえば、<br />
子供の頃夏休みといえば、宝塚のお化け屋敷に行ったものでした。<br />
鬼太郎の年もありました。</p>

<p><br />
ＴＶアニメや実写映画版もいいけど、<br />
原作漫画を読んだことがない方は、こちらがオススメ。<br />
立ち読み？というか試し読みが（最初の数ページ）ができるのが電子書籍の便利なところ。<br />
いちいち本屋に探しに行く手間がいらない。<br />
ｉＰａｄでも読めますよ。</p>

<p> <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2523488&pid=879428056&vc_url=%20%20http%3A%2F%2Fwww.ebookjapan.jp%2Febj%2Ftitle%2F98.html" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2523488&pid=879428056" height="1px" width="1px" border="0">鬼太郎大全集</a><br />
（1）～（25）　<br />
  様々な媒体で発表された"鬼太郎"を再編集した電子オリジナル作品集。</p>

<p><br />
大人には、<br />
ヒーローじゃない鬼太郎「墓場鬼太郎」がオススメ。<br />
少年誌で連載される前の貸本版の鬼太郎です。<br />
http://www.toei-anim.co.jp/tv/hakaba/（←アニメの公式サイト）</p>

<p><br />
こんなのもあります。</p>

<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2523488&pid=879428056&vc_url=%20%20http%3A%2F%2Fwww.ebookjapan.jp%2Febj%2Ftitle%2F14155.html" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2523488&pid=879428056" height="1px" width="1px" border="0">水木しげる貸本ホラー傑作選</a><br />
全6巻　[立ち読みできます。]<br />
 貴重な貸本時代の水木作品も電子で復刊。</p>

<p><br />
</p>]]></description>
            <link>http://kizen.bunko1.com/200-2/150/post.php</link>
            <guid>http://kizen.bunko1.com/200-2/150/post.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">150)本のお話</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 25 Aug 2010 14:08:56 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>文房具52話</title>
            <description><![CDATA[<p>毎日使う文房具というものには、何かと思い出や思い入れがあるもの。<br />
著者の言葉を借りると、<br />
「文房具はどれもみな物である。物であっても付合いが深くなると単なる物とは言い難い。」</p>

<p>例えば、<br />
お気に入りの筆箱、筆入れをお持ちだろうか？</p>

<p>学生の頃はいろいろ流行りましたね。<br />
友達のがかっこよく見えて、欲しくなるんですな、これが。</p>

<p>年代によって違うかもしれませんが、私の頃は、<br />
ゾウが踏んでも大丈夫でおなじみの弁当箱タイプ、扉が一つに始まって、両面になり、３面に・・・。なんと７面まであったそうな。<br />
さらには、鉛筆が飛び出すものや、もはやそれは筆箱なのか？と思うような多機能なものまで。</p>

<p>高学年になると、チャック付き布製やカンペンケース。<br />
鉛筆用と、当時流行りだした蛍光ペンやカラーペン専用の筆箱と２台体勢の子もいましたな。</p>

<p>不思議なもので筆箱に思いを巡らすとその当時の景色や感じていた事の断片が脈絡なく頭に浮かんでは消えていきます。</p>

<p>お小遣いためて買ったカンペンケース。<br />
汗の付いた手で触ったのがいけなかったのか、まもなくサビが出始めて、がっかりしたなあ。</p>

<p>今回は、久しぶりに文具関連の本をご紹介しましょう。<br />
昔は、こんな事してたんだって発見と文房具への愛に満ちた本です。</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
文房具52話 [単行本]<br />
時事通信社<br />
串田 孫一 (著) <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<img src="http://kizen.bunko1.com/img/pmoku/21091.JPG" alt="文房具52話"></p>

<p>著者は、詩人であり哲学者であり随筆家。<br />
その著作は膨大な量で、山岳文学、画集、小説、人生論、哲学書、翻訳など<br />
多岐にわたります。<br />
ちなみに、<br />
コクーン歌舞伎や平成中村座公演を演出をするあの串田和美さんはご子息です。</p>

<p>ところで、この本に登場するのは、</p>

<p>「帳面、ペン先、消しゴム、ぶんまわし、インキ、万年筆、糊、白墨、<br />
小刀、定規、緑の光、鋏、手帖、画鋲、輪ゴム、吸取紙、鉛筆、下敷、文鎮<br />
、封筒、便箋、貝光、カーボン紙、鳩目パンチ、スタンプ台、筆、<br />
セロハンテープ、ホッチキス、アルバム、硯、朱肉、ボールペン、七つ道具、<br />
ペーパーナイフ、テープライター、スクラップブック、鉛筆削器、机、<br />
書棚、クレヨン、謄写版、筆入、色鉛筆、文房具店にない文房具、<br />
原稿用紙、日記帳、丸筒、クリップ、名刺整理箱、算盤、地球儀」</p>

<p>それぞれの文房具について、想い出や新たな発見、工夫や悦びが語られています。</p>

<p>ちょっぴり古い話もありますが、当時の状況、世情が分かり大変興味深い。</p>

<p>著者の小学生当時（大正１１年頃～）の話が出てきます。<br />
時代は違えど、子供の思うことやることは同じ。<br />
そうそう、そうやったなあ～。と思わずニヤリ。</p>

<p>かつて、<br />
黒板が本当に「黒」かった時の事、習字の時間に余った墨をバケツにためて<br />
小使いさんが塗ってまわったそうです。<br />
学生にさせなかったというのが、さもありなん。</p>

<p>この中で万年筆関連のものをご紹介すると、</p>

<p>「貝光」という項では、<br />
万年筆での書き損じを修正する道具として著者が「貝」を取り上げています。紙を削った後にこの貝でこすると目立たなくなるというもの。もちろん、商品化しているものではありません。</p>

<p>そして、万年筆の輸血作業というのが紹介されています。<br />
インクがなくなった時、隣の友達にインクをもらうのですが、その際、「ペン先をくっつけて、」としか書かれていません。どこに？どうやって？<br />
気になります。<br />
（注：おそらく、ペン先どおしをくっつけるのではないかと教わりました。）</p>

<p>最後に、<br />
「ぶんまわし」というのはコンパスのこと。</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
机禅文庫在庫状況<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p>【状態】<br />
1996年11月3刷。帯なし。カバーに少々スレ跡及び小キズあり。見返し下部に蔵書印あり。本文に目立った傷みなし。</p>

<p>【中古価格】<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="a_btn152.gif" src="http://kizen.bunko1.com/img/a_btn152.gif" width="64" height="64" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><!-- モジュール --><br />
	<$MTInclude module="pmtag"$><br />
</p>]]></description>
            <link>http://kizen.bunko1.com/105/200-1/52.php</link>
            <guid>http://kizen.bunko1.com/105/200-1/52.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">200)趣味・こだわり・実用</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">目録</category>
            
            <pubDate>Wed, 25 Aug 2010 07:15:57 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>机禅文庫オリジナル書皮2010バージョン</title>
            <description><![CDATA[<p>書皮の2010年バージョンをＵＰしました。</p>

<p>下記画像を右クリック保存で、ご利用下さい。</p>

<p><a href="http://kizen.bunko1.com/pdf/ksyohi5.pdf"><img src="http://kizen.bunko1.com/img/syohi5.jpg" alt="机禅文庫書皮"></a></p>

<p><a href="http://kizen.bunko1.com/pdf/ksyohi6.pdf"><img src="http://kizen.bunko1.com/img/syohi6.jpg" alt="机禅文庫書皮"></a></p>

<p><br />
注意！！<br />
プリンターで印刷後、しっかり乾かしてからお使い下さい。<br />
手を汚したり、本自体を汚したりしてしまう場合があります。</p>

<p><br />
外出する時、持ち出す事が多い文庫新書専用版です。<br />
これで、本のタイトルを見られる事もなく、本に没頭できる！？</p>

<p>単行本の場合は、Ａ３に拡大コピーして下さい。</p>

<p><br />
※尚、ファイルは、ＰＤＦ形式です。<br />
ＰＤＦの閲覧には、Adobe Readerが必要です。<br />
お持ちでない方は、<br />
<a href="http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep2.html">Adobe Readerの公式ＨＰ</a><br />
上記から先に無償ダウンロードしてご利用ください。</p>]]></description>
            <link>http://kizen.bunko1.com/310/100-1/2010.php</link>
            <guid>http://kizen.bunko1.com/310/100-1/2010.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">100)机禅文庫書皮</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">机禅文庫書皮</category>
            
            <pubDate>Thu, 05 Aug 2010 10:36:12 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ツキの法則</title>
            <description><![CDATA[<p>アメリカに宝くじの女王がいるらしい。<br />
高額な宝くじをあてまくり（１億以上の大当たりを４回！）<br />
１７年間で１９億円も手にしていた。というもの。</p>

<p>なんてツイていると思うか、これも確率の一つとクールに見るか。<br />
それにしてもうらやましい！？</p>

<p>この方、携帯電話も持たない質素な慈善家としていられている、元大学教授。<br />
この女性が買ったという宝くじ売り場に多くの方が遠方からも買いに来るというから、効果の程はさておき、考えることはアメリカでも同じようです。</p>

<p>さて、日本では<br />
いつの頃からか、某大物俳優をイメージキャラクターに据えて、ガンガン<br />
流しているのが「ジャンボ宝くじ」のＣＭ。</p>

<p>初日にはワイドショーで、行列に並んでまで買っているシーンを映したりしてますね。<br />
これまたいつの頃からか、<br />
販売所の小屋がいたるところで見かけようになりました。すっかり街の風景に溶け込んでいます。</p>

<p>いつでも、どこでも気軽に買える体制が整ってます。<br />
なので、ついつい<br />
人生一発逆転ホームランを狙って買ってしまいます。空振りばっかりですが。</p>

<p><br />
そんなジャンボ宝くじの当たる確率はとってもとっても低いってのはご存知ですよね。<br />
じゃあ、なぜ人はあんなに群がっていくのでしょうか？なぜ、あんなに宣伝できるのでしょうか？</p>

<p>一攫千金を狙うなら、他のギャンブルがいいのか？<br />
競馬、競艇、競輪、パチンコ・・・・・。</p>

<p>はたまた、ギャンブルで食っていけるのか？<br />
（胴元になるってのじゃなくプレーヤーとして。）</p>

<p>必勝法というのは存在するのか？</p>

<p>そんな謎に、科学的に答えてくれるのが今回の本です。</p>

<p>夏休みにラスベガス旅行を予定されている方は、一読の価値ありです。<br />
大勝ちした時、お金を手元に残せる方法が紹介されています。</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
ツキの法則―「賭け方」と「勝敗」の科学 (PHP新書)<br />
PHP研究所<br />
谷岡 一郎 (著) <br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
<img src="http://kizen.bunko1.com/img/pmoku/210081.JPG" alt="ツキの法則"></p>

<p>著者が、ＮＨＫの「爆問学問」という番組に出演されていたのを<br />
御覧になった方もいらっしゃるのでは。</p>

<p>ギャンブルは確率の盲点をついたゲームであるということを<br />
カードを使って説明して盛り上がっていましたね。</p>

<p>本書では、確立・統計理論にもとづき、さまざまなギャンブルを科学的に解説して<br />
楽しくギャンブルと付き合う方法とその本質、ひいては自身のギャンブル感を再認識させてくれます。<br />
ある種、人生哲学の本ともいえるでしょう。</p>

<p>著者は「より早く確実に「負ける」方法」というのを示しています。<br />
したがって、この逆をすれば、<br />
トータル収支をプラスにしておくことが「運さえ良ければ」、可能になる。<br />
といっています。</p>

<p>この方法の条件の一つに「期待値」（掛け金に対して、手元に戻ってくる金額の平均％<br />
）という概念があります。</p>

<p>前述の番組でも紹介されていましたが、一番期待値が高いのが、「パチンコ」。<br />
他に、付録として各ギャンブルの期待値と控除率<br />
（掛け金に対して、胴元がとる金額の平均％）が表にしてまとめられています。</p>

<p>そして、期待値で見ると最悪なのが宝くじです。<br />
（購入者にとってはという意味）</p>

<p>学生の頃、宝くじに当たったら何に使うかで盛り上がっていたら、<br />
「オレは、宝くじを買うより発行したい。」といって場をしらけさせた同級生が<br />
いました。<br />
彼には当時から宝くじの本質が見えていたのでした。</p>

<p>ちなみに、<br />
揺れに揺れた（続けている？）大相撲の「野球賭博」（スポーツベッティングといいます。）は、以外と高くパチンコ並み。</p>

<p>くれぐれも、「誰でも出来る必勝方法」を紹介しているのではないのでご注意を。<br />
ギャンブルを最大限楽しみ、大負けしないですむ方法を解説した本なのです。</p>

<p><br />
そうそう、<br />
宝くじで高額当選した人の傾向というのをワイドショーでやってました。<br />
それは、</p>

<p>購入枚数は、１位が３０枚。２位がなんと！１０枚。<br />
買った場所は、過去高額当選が出た売り場が１位。<br />
買うタイミングは、<br />
発売日を待って朝から並んで・・・・・ではなく、<br />
買ってみようかなっと思った時なんだとか。</p>

<p>買った後の保管場所の１位は机の引きだし。２位が仏壇や神棚。</p>

<p>つまり、特別なことをしている訳じゃあないってことですね。</p>

<p>さて、今日はどうかな？<br />
心の声に耳を傾けましょう。</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
机禅文庫在庫状況<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p>【状態】<br />
2003年7月第1版第21刷発行。帯なし。カバーに少々スレ跡及び小キズあり。<br />
小口にヨゴレあり。読めればいい方向け。</p>

<p>【中古価格】<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="a_btn152.gif" src="http://kizen.bunko1.com/img/a_btn152.gif" width="64" height="64" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><!-- モジュール --><br />
	<$MTInclude module="pmtag"$></p>

<p><br />
</p>]]></description>
            <link>http://kizen.bunko1.com/105/100-2/post-59.php</link>
            <guid>http://kizen.bunko1.com/105/100-2/post-59.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">100)生活・仕事・健康</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">目録</category>
            
            <pubDate>Fri, 23 Jul 2010 09:19:05 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
</rss>

